LS&D 15 レザーシルバーデニム
MANIFOLD/マニフォールド
革キチ限定モデルが紹介されました。
長取材先まわりをしているとよく「イマ何が売れているんですかねぇ」という質問を受ける。 これだけモノが溢れた時代、売り手としては高級感や特別感、使いやすさ、着用感、あるいはコストパフォーマンスなど、それぞれのメーカーでブランドや新製品の方向性を考えながらモノづくりをしている。 そしてその数だけ共鳴する消費者も存在する。そこで今回は各メーカー、ショップ、ブランドに「イマ売れているアレ」を伺いながら、今日の消費者動向の一端を浮彫りにしてみたいと思う。
LS&D 12 レザーシルバーデニム
SHAKE HANDS / シェイクハンズ JOHNNY LEATHER / ジョニーレザーが紹介されました。
長らく続いたスニーカーブームがひと段落し、いよいよ革靴復権のきざし。とはいえ、ブームに関係なく革靴ファンは話題の一足、憧れの一足を常に意識してきた。弊誌でもこれまで有名ブランドの矜持からまだそれほど名を知られていないが、靴に対する熱き魂をもつインデペンデントな靴工房まで幅広く紹介してきた。そこでこの革靴復権のきざしにかこつけてこれまでの革靴ブランド、実力派アイテムをもう一度点検。素材へのアプローチ、独自製法、あくなき理想への探求心など、各メーカーが靴へ注ぐ熱意が込められた、年明け2023年にぜひ足をとおしていただきたい100足を、靴ライターと編集部が大胆セレクト!
モノマガジン(mono magazine)
2021年12/16号 (発売日2021年12月0特集】イチバン人気を探せ!
我慢を重ねた一年数カ月。そして、ようやく訪れた自由な時間。この年末・年始こそ、財布のひもを緩めて、買い物三昧といこう!! でも、アレもコレもと物色していては無駄なモノが増えていくばかり。ここはちょっと冷静になって、本当にイイモノ、必要なモノ、満足度の高いモノを選択しなくては。そこで、日用品、アウトドア、DIY、インテリア、家電、飲料・食品ほか、編集部が気に入ったモノだけを集めた新製品大特集!!
LS&D 10 レザーシルバーデニム
SHAKE HANDS / シェイクハンズ akushu / アクシュ
が紹介されました。
【特集】イチバン人気を探せ!
“一番人気”マーケットにおいてこの言葉が表す意味はさまざまだ。巷に商品が溢れすぎており何を選べばいいか悩む時間がない人には頼もしいセレクトの指標になるだろう。また一番人気をあえてハズしてモノ選びをしたい――そういう向きは逆張りのベクトルとして認識されるかもしれない。しかし売れているモノには理由があるはずだ。そこで今回はレザー、シルバー、デニムの各ブランド、ショップからイチバン人気のアイテムを取り上げ、その人気の秘密を取材することで、嗜好グッズのトレンドを探ってみたい。
LS&D 09 レザーシルバーデニム
akushu / アクシュが紹介されました。
【特集】男子も気になる 革靴女子スタイル
ここ数年、男性用デザインの靴を抵抗なく、いやむしろ楽しんではく女性が増えている。しかもパラブーツのUチップやトリッカーズのブーツのように、女性用にデザインされたものではなく、もともと男性用の構造とデザインを有する女性用サイズに設計された靴に視線が集まっている。ミックスカルチャー的なストリートファッションの要素もあるだろうし、性別という装いの垣根自体も低くなっていることは確かだが、彼女たちの選択には「本質的な上品さ」、つまり価格やブランドに関係なく、自らの審美眼で選び抜こうとする主体性が備わっている。そこで今回は女性が男性用革靴を見る目線を取り入れながら、革靴市場に起きているジェンダーレス、男子も気になる「革靴女子スタイル」を深ボリします。
LS&D 08 レザーシルバーデニム
akushu / アクシュが紹介されました。
特集【革のエンターテインメント 栃木レザー】
昭和12年創業の歴史をもち、戦後は一貫して手間暇のかかるタンニンなめしによる革づくりにこだわり続けてきた「栃木レザー」。現在ではレザー製品愛好家を中心に広く知られるニッポンのタンナーである。海外を含め廃業するタンナーが少なくないなか、栃木レザーはなぜ内外から必要とされるタンナーとなっていったのか? 時代や環境の変化のなかで、変わってはいけないもの、変わらなければならないものがあったはずだ。今回の特集では栃木レザーのアティテュードを見つめることで、そのクオリティがどうして生まれるのかに迫ってみる。あわせて、このたび地元栃木にオープンしたアンテナショップ、栃木レザーを採用する人気ブランド、エイジングサンプルや上手なお手入れの仕方など、栃木レザーの魅力がわかるコンテンツも満載でお届けします。
モノ・マガジン
2015年9月26日 臨時増刊号
SHAKE HANDS / シェイクハンズが紹介されました。
monoマガジン渾身のセレクション「男を上げるモノ」が再び登場。今号は、男を演出する最強アイテム揃い! 2015年ウインターシーズンに向けた冬物衣料から手袋やマフラーなどをセレクト。また、バイクやデニムなどの男らしいブランドも特別企画で紹介して、ますます男に磨きをかけるための情報が満載。さらに包丁や鍋といった、現代の料理する男たちのためのキッチンツールにも注目。世界が認める日本製包丁の逸品や、黒い鋳物ホーロー鍋、男料理の定番道具・鉄製スキレット、男が使いたい最高級の箸などなど。女子には教えたくない秘密のケアアイテム“塩モノ"にも注目せよ。もちろん、持っているだけで最高の気分を味わえる、各カテゴリーごとの“世界の傑作品"が揃って、いま買うべき男のアイテムのバイブルだ。
モノ・マガジン11-16号掲載連動特集
Book in Book!! mono shop magazine!
Kawakichi×Cramp ラウンドジッパーロングウォレットが紹介されました。
11-16号のモノ・マガジン連動特集はズバリお財布!話題のコインキャッチャーや革蛸、EXIT、革キチ×池之端銀革店などなど、モノ・ショップではお馴染みとなっているブランドの新作をご紹介。さらに、別途でオススメするのは冷酒器の「ゆらり」。そしてパッチを収納するのに便利なMSMのパッチブック。パッチブックにはモノ・オリジナルのパッチがほぼ、すべて付属するという豪華セット!一部には数量が限定されておりますので、この機会をお見逃しなく!!
モノ・マガジン
2015年4月20日 臨時増刊号
革キチ店舗、取り扱いブランドが紹介されました。
◆男を上げるモノ◆ ファッションの流行、テクノロジーの進化、時代の空気と情報、社会の現象と流行語、インターネット、グローバルな視点・・・。いま世の中は知るべきコトと、買うべきモノが溢れかえっている。めまぐるしく変化を続ける社会にあって、われわれには“悩んでいる時間”はない、というのが現状だ。ならば、悩まなくても済む情報の整理が求められるのは必然。そして「これを買っておけば間違いない」というモノ選びこそ、そんな情報整理が役に立つ世界。ファッション、テクノロジー、道具、美容・健康まで、男の身の回りを演出するモノは、この一冊があれば間違いなく決まる!
革財布、革ベルト、革バック等の革製品専門店「革キチ」です。高級皮革素材を厳選し日本国内での縫製(一部海外生産のブランドも取り扱っております)で仕上げることに拘っております。手間暇をかけて生みだされる革製品/レザーアイテムが魅せる経年による変化を是非お楽しみください。
*革キチnoteはショップ画像をクリック
〒110-0005 東京都台東区上野6-4-6